高所作業台 とは。種類と特徴、使用場所について

梯子か脚立を家で保管している人は数多くいると思われます。実はそれらも高所作業台の仲間です。他にも数多くの種類があることを紹介していくので、興味を持って頂ければ幸いです。

高所作業台の種類と特徴

組み立て式の高所作業台は、梯子か階段を使い上に移動します。使用後は解体をすれば棒の束になるので、持ち運ぶのに便利です。
滑車がついた階段で上に移動するタイプの台もあります。保管場所へ運ぶ時は、足元についた滑車を使えるので楽です。
電動で動く種類の高所作業台も存在します。踏み台に乗り手すりに掴まってスイッチを押せば、6m前後の高さまで上昇する仕組みです。組み立て式なので、設置から解体まで1人でこなせます。
どの種類もそれほど大きくないので、屋外だけでなく屋内で作業をする時にも使えるのが特徴です。また、外部で仕事をしたい時はトラックに積み込めばどこへでも運べます。

使用場所

組み立て式は高所での照明交換から、外からの窓拭きなど幅広い場面で使われています。コンサート会場で照明を設置する時や住宅建築現場でも見ることができます。
階段式で滑車があるタイプは、企業や学校で要人がスピーチをする場面、やや小高い所での作業などに利用されています。手すりが最上部についているので、そこに掴まりながら作業をすれば安全です。
電動で動く高所作業台は、高所にある鉄骨の取り付けや看板の設置などの作業に使うことが多いです。